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■ダイヤモンド佐用カントリークラブ(兵庫県) コース名称変更及び名義書換停止 |
2016年10月12日
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【新コース名】G−styleカントリー倶楽部(平成28年10月3日付) 【名義書換】名義書換停止中 |
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■ダイヤモンド佐用カントリークラブ 年会費改定 |
2010年09月09日
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平成22年4月より 【年会費】正会員(個人・法人) 50,400円(旧37,800円) 平日会員(土曜不可) 33,600円(旧21,000円) |
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■ダイヤモンド佐用カントリークラブ リゾート会員権募集 |
2010年05月10日
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潟_イヤモンドソサエティ(宗澤正宏代表取締役・大阪市中央区・国内で15ヶ所のダイヤモンドオーナーズクラブを展開)が今年6月にも佐用観光鰍フ権利義務を承継して合併(佐用観光は解散予定)する事になった。 4月から「佐用ソサエティ」のリゾート会員権を縁故募集 116.5万円 500口 隣接のゴルフ場、ホテルを会員料金で利用でき、他のオーナズクラブを相互利用できる。2名登録でき月例参加可、夫婦利用に最適。 最終的に179.5万円まで募集する計画。 |
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■ダイヤモンドカントリークラブ 名称変更 |
2010年01月19日
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ダイヤモンドカントリークラブ(兵庫県)は、平成22年1月1日よりコース名称を変更した。 新コース名称 『ダイヤモンド佐用カントリークラブ』 |
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■ダイヤモンドCC 担保権者をスポンサーに再建 |
2006年11月29日
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平成17年6月に再生法を申請したものの債権者の申し立てで管財人が選任され、同12月末に更生手続き開始となった、ダイヤモンドCC経営の佐用観光鰍ヘ、会員・従業員が選んだ更生担保権者をスポンサーとした更生計画案で可決し、10月31日付けで認可決定となった。 "同計画案は、不動産業の泣gラストプラニング(大阪市北区)の子会社である潟gラストインベストメントをスポンサーとして、スポンサー先出資の株式払込金(5,000万円)と貸付金(55,000万円)等により、債権者に早期一括弁済する方針。" "ゴルフ会員は、 @継続・退会に関わらず0.3%を弁済 A退会希望は平成19年3月31日までに書面で提出 B預託金の額面1,000万円以上の会員権は認可決定の日をもって300万円を基準に複数口分割(300万円に充たない分は切り捨て、1000万円は3口、1200万円は4口となる) " C増加取得の会員権は19年12月末までに第三者に譲渡でき(名変申請をしなければ消滅し1口のみが存続)、増加取得した会員権を期限内に譲渡した場合の名変料は徴収しない、 預託金返還請求権者は退会ないし除名しない限り、プレー権は従来通り維持されるとしている。 更生会社の佐用観光は、株主から全株式を無償譲受後株式を償却し、スポンサー先に対し新株5000株(1株に付き1万円)を発行。これで同CCは新たなスタートとなったが、今回の再建策には会員・従業員が大きく影響していた。 |
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■ダイヤモンドCC経営の佐用観光開発梶@民事再生法の申請 |
2005年06月01日
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佐用観光梶i大阪市中央区東心斎橋)は平成17年6月1日、大阪地裁へ民事再生手続開始を申し立てた。 |
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