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ゴルフ会員権ニュース




■新南愛知カントリークラブ(愛知県) 名義書換料改定 2022年07月01日
【名義書換料改定日】■2022年7月1日より
【名義書換料(税込)】■正会員2,200,000円(改定前1,100,000円)




■元南愛知カントリークラブ(愛知県)の丸の内開発事業鰍ェ破産決定 2012年10月05日
元南愛知カントリークラブ・美浜コース経営の丸の内開発事業梶i旧・南愛知CC開発梶jは10月3日、名古屋地裁より破産手続き開始決定を受けたことが判明した。
同社は昨年3月15日に特別清算手続きの開始決定を受けていたが、会社分割により設立した新会社・叶V南愛知にゴルフ場経営を継承、こうした会社側の一方的なやり方に債権者(会員)らが反発して、今回の破産手続きとなった。  負債総額は、会員の預託金約8億円と、潟gウチュウからの借入金を合わせ約12億円。
ちなみに、特別清算協定が否決さてる間に、「会社分割は詐欺行為に当たる」とした訴訟も発生しており、丸の内開発事業鰍ヘ一審では敗訴している(現在、控訴中)。
このことから鑑みて、同CCは現在、叶V南愛知が経営しているが、会社分割が否認される可能性も出てきたと言える。債権者集会は来年1月15日に名古屋地裁で開催される。




■旧・南愛知CCの元経営者の特別清算協定否決 2011年09月07日
会社側によると、8月5日に債権者集会が開かれたが、反対者が多く特別」清算の可決要件に満たなかった。
なお関係者によると、協定案が不成立でも特段の事情がない限り会社分割は成立し、新経営会社(叶V南愛知)が継続して経営することになるという。




■旧・南愛知CCの経営会社に特別清算の開始決定 2011年04月15日
株主に移行しない会員約50名の預託金含め負債12億円、ゴルフ場は会社分割で設立の新会社が継続して営業中
※尚、新会社の叶V南愛知は4月から株主会員権の名変受付を開始した。
名変料(一般譲渡で210万円)は半年に限り、従来の4分の1の52.5万円




■新南愛知カントリークラブ 一般社団株主会員に9割以上移行 2011年02月23日
会員は旧クラブを退会し、預託金(額面1200万円)を新たな費用の負担なく一般社団株主会員権に等価交換。
同株主会員には無記名会員証が付与され、同伴者1名がメンバー料金でプレー可。実質的に2名分の会員利用権となる。
4月から会員権の名変受付を再開する。名義変更料(通常210万円)は半年に限り従来の1/4の52.5万円に減額、流通を高める狙い
新経営会社は、普通株式で親会社の潟gウチュウ(美浜町)を中心に名古屋鉄道、東邦瓦斯、名古屋銀行などが出資。




■南愛知カントリークラブが、一般社団株主会員制に 2011年01月07日
平成4年開場の南愛知カントリークラブは12月9日に経営会社分割で『新南愛知カントリークラブ美浜コース』に変更した。
会員には預託金会員権と交換で会員権株式1口(残余財産優先分配型)につき1株を交付する。会員1380名の内800名以上がこの提案に同意。


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